個別編集サービス

わたしの現在地

自分のために、インタビューされるような2週間。

自分の言葉に、戻ってこられる場所。

朝起きて、仕事に行く。職場で少し話して、帰りにスーパーへ寄って、ごはんを食べる。洗濯機を回して、干して、スマホを見て、気づいたら夜になっている。子どもの送り迎えがある日もある。家族の予定に合わせて動く日もある。親の通院や、自分のケアを後回しにする日もある。ちゃんと暮らしている。笑う日もある。好きなものも、ないわけじゃない。でも、ふとした瞬間に思う。このまま私の人生、流れて終わっていくのかな。

「わたしの現在地」は、その違和感を急いで解決するためのサービスではありません。2週間かけて、いまのあなたの言葉を少しずつ聞いて、並べて、一緒に見直していく個別編集サービスです。

まだ、悩みになる前のものへ。

名前のついていない違和感を、落ち着いて並べる時間です。

悩み、と呼ぶには大げさな気がする。でも、なかったことにするには、なんだかいたたまれない。昔は好きだったもの。最近なぜか気になるもの。何度も戻ってくる言葉。理由はわからないけれど、引っかかっていること。

そういうものは、毎日の中でばらばらに置かれています。仕事の顔、家族の中の役割、誰かに見せている自分、ひとりでいるときの自分。どれも嘘ではないけれど、どれかひとつだけで「私」と決められるのも違う。

一度、並べてみませんか。答えを出すためではなく、「これは近い」「これは違う」「そこまでではない」「まだわからない」と、自分自身で確かめるために。

一度ちゃんと自分を見てみたい人へ。

生活は回っている。でも、自分のことだけがわからない人へ。

誰かに相談するほどではない。生活は、それなりに回っている。仕事もある。家のこともしている。軽い趣味もある。話せる人も、まったくいないわけじゃない。でも、自分のことになると急にわからなくなる。

何がしたいのか。何が嫌だったのか。何をまだ好きなのか。何をもうやめたいのか。誰かに決めてほしいわけではない。占ってほしいわけでも、診断されたいわけでもない。ただ一度、自分の言葉を、自分のものとして見直してみたい。

大きな悩みがなくても大丈夫です。うまく話せなくても大丈夫です。まだ言葉になっていないものを、ゆっくりと一緒に見に行くための時間です。

2週間で、答えを出すのではなく。

話して、並べて、確かめて、あとから戻れる形にする2週間です。

最初の約1週間は、6章のAIワークを進めます。1日10分ほど、同じAIチャットで対話を重ねながら、思いついたことを少しずつ話していきます。きれいにまとめなくて大丈夫です。途中で止まっても、矛盾していても構いません。

6章が終わったら、私がすべての言葉を読みます。ここでやるのは、あなたを分析して人物像を決めることではありません。離れた場所にある言葉を、いったん隣に置いてみることです。

そのうえで、60分の共同編集お茶会を行います。お茶会のあと、まずは「わたしの現在地」を仮納品します。確認と修正をしたあと、専用対話プロンプトと使い方メモを仕立てて、3点を本納品します。

  1. 話す
  2. 並べる
  3. 確かめる
  4. 残す
  5. これからも話せる形にする

決めつける時間ではなく、一緒に確かめる時間です。

近い違うそこまでではないまだわからない

共同編集お茶会では、私があなたを見て「あなたはこういう人です」と決めるわけではありません。あなたの言葉をもとに、キーワードになりそうな点を一緒に見ます。

どの答えも、そのときのあなたのものです。このサービスでは、本人の現在の言葉を、過去の記録や編集者の仮説よりも優先します。矛盾があっても、それだけで間違いとは扱いません。変化や行動を、成果として強要しません。あなたの内心、本質、適性、未来を決めつけるものでもありません。

終わったあと、あなたのそばに残るもの。

納品物は3つです。

わたしの現在地

あとから戻れる記録

いまこの時点で見えていた言葉を、あとから戻れる形にした記録です。診断書でも人物評でもありません。

専用対話プロンプト

これからも話せる場所

あなたの文脈を少し知っている対話環境をつくるための、AIチャット用プロンプトです。立ち止まりたいときだけ、一緒に見に戻れるように仕立てます。

使い方メモ

無理なく付き合うための案内

毎日使わなくていい。AIの返答を訂正してもいい。いまの自分とズレたら、いまの自分を優先していい。そんな付き合い方をまとめます。

納品物は、あなたを固定するためのものではありません。これからも変わっていくあなたが、必要なときに戻ってこられるセーブポイントのような存在です。

このサービスで、しないこと。

このサービスでは、診断名をつけること、治療や緊急の心理支援、適職・離婚・転職などの結論を代わりに決めること、継続的なコーチングやカウンセリングを主目的にすること、AIそのものの開発やアカウント設定代行は行いません。

必要な支援がこのサービスの範囲を超える場合は、別の専門的な場所を選んでください。

価格について

初回モニター5名さま

50,000

約2週間の個別編集

定価70,000円

初回モニターは5名さま限定で、50,000円です。定価は70,000円です。

これは、60分のビデオチャットだけの価格ではありません。6章のAIワーク、提出された言葉の読み直し、60分の共同編集お茶会、「わたしの現在地」の仮納品、本人確認と修正、専用対話プロンプトと使い方メモの制作、3点の本納品。ここまでを含めた、約2週間の個別編集です。

「申し込んで、意味あるのかな」と思ったら。

「申し込んで、意味あるのかな」と思うのは自然です。このサービスは、「受けたら人生が変わります」と言えるものではありません。すぐに答えが出ることも、すぐに行動できることも、成果条件にはしていません。

でも、意味があるかどうかを決める前に、いまのあなたが何に引っかかっていて、何をまだ見ないふりしていて、何を選べるのかを一緒に見ます。

前に進まなくても、答えを出さなくてもいい。ただ、あなたを違和感のなかにポツンと置いていくままにしない。

「自分の言葉が残っている」「何が混ざっていたのか、少し見分けられる」「これからも話せる場所がある」。その感覚を持ち帰るための時間です。

よくあるご質問

気になるところだけ、開いて読んでください。

悩みがはっきりしていなくても申し込めますか?

はい。むしろ「悩み」と呼べるほど形になっていない違和感を、一緒に見に行くためのサービスです。話したいことがまとまっていなくても大丈夫です。

何を話せばいいかわからなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。最初の約1週間は、6章のAIワークを通して少しずつ言葉を出していきます。いきなり60分で全部話す必要はありません。

AIが苦手でもできますか?

できます。難しい設定や開発をするサービスではありません。AIとの短い対話を進めながら、出てきた言葉を残していく形です。

ビデオチャットでは何をしますか?

6章のAIワークで出てきた言葉をもとに、「これは近いですか」「これは違いますか」「まだわからないまま置いておきますか」と一緒に確認していきます。あなたを診断したり、答えを決めたりする時間ではありません。

納品物は何ですか?

納品物は3つです。「わたしの現在地」、専用対話プロンプト、使い方メモをお渡しします。最初に「わたしの現在地」を仮納品し、確認と修正をしたあと、3点を本納品する流れです。

2週間で人生は変わりますか?

そういうお約束はできません。このサービスは、人生を変えることや、すぐに行動できることを成果にしていません。自分の言葉が残ること、何が混ざっていたのか少し見分けられること、これからも話せる場所が残ることを大事にしています。

カウンセリングやコーチングですか?

違います。診断名をつけたり、治療をしたり、継続的にコーチングするサービスではありません。緊急の心理支援が必要な場合は、このサービスではなく、専門的な支援先を選んでください。

転職や離婚などの答えを決めてもらえますか?

適職、離婚、転職などの結論を代わりに出すサービスではありません。いまのあなたが、自分の言葉で自分の選択肢を見直すための個別編集です。

途中でうまく進められなかったらどうなりますか?

まず状況を確認します。きれいに進めることより、いまのあなたに無理のない形で進めることを優先します。

申し込む前に質問してもいいですか?

わからないことがあれば、申し込み前に【見積もり相談】よりご質問していただけます。

あなたのタイミングで

必要だと思ったタイミングで、来てください。

急いで申し込まなくて大丈夫です。

いまのあなたに必要だと思ったら、ココナラのページで詳細を確認してください。わからないことがあれば、申し込み前に【見積もり相談】よりご質問していただけます。

この2週間が、何かを急いで変えるためではなく、いまの自分を雑に扱わないための時間になりますように。